今年で11年目を迎えたごみゼロナビゲーション活動。
夏フェスの日本での定着、環境対策の夏フェスでの定着。そんなものが具体的に見えだした、04夏。
ごみゼロも、新たな一歩を踏みだすべくたくさんの実験的試みを行いました!
NO ACTIOC, NO CHANGE.
動かなければ変わらない。
ごみゼロの挑戦がつまった、ダイジェスト版ごみゼロツアー2004夏をお送りします。
〜ネガティブなイメージのごみ箱をポジティブに!〜 毎年、思いおもいのカラフルなイラストでフジロックフェスティバルを飾るごみゼロのごみ箱ペイント! 今年は何と、ごみ箱に描くイラストを一般公募。 デザインした人がイラストに込めた想いとともに、ごみ箱にペイントしました。
詳しくはペイント公募報告ページへgo☆
フジロックの" キッズランド"を舞台に、ごみゼロが今年新しく行ったのは、「キッズペイントごみ箱」! キッズランド付近のごみ箱を、こどもたちが30?四方のベニヤ板に描いたイラストで彩りました。 イベント内で「参加型の環境対策」を行っているごみゼロにとって、キッズペイントは「こどもでもフジロックに参加できる」ための新企画。
そしてペイントのテーマは「自由」!花・動物・笑顔・ポイ捨て防止を訴えるメッセージなど、 みんなが自由に表現あったイラストで、キッズランドのごみ箱は今までにないほどカラフルにピースフルになりました。
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- じょうずにかけたね

- にぎやかなキッズペイントごみ箱

- 3日目、ボランティアのいなくなったごみ箱には来場者へのメッセージが。
おなじみ、ごみ箱での分別ナビゲート。しかし今年、フジロックは3日間通し券のみの販売となり、会場には3日間同じ来場者がいます。 また、もともとフジロックの来場者は環境に対する意識が高いので、「ごみ箱にボランティアがいない状態」を創りあげることに挑戦しました。
"ボランティアがいなくても来場者はきちんと分別してくれるのか??"不安もありましたが、結果は大成功!ほとんどの来場者は、ボランティアがいなくても自主的に分別をしてくれました。 フジロックでボランティアがいなくても分別できるってことは、日常でも分別できるってこと。
この挑戦をみんなで成功させたってことは、世の中を少しだけかもしれないけど、変えたってこと。 今年は分別に焦点を当てた「3日目」だったけど、来年はごみだけじゃなくもっと視野を広げた「3日目」を実現させたいですね。
今年のサマーソニック東京では、使い捨ての紙コップを削減し、何度も洗って使い回すことが出来るリユースカップを導入! カップは使用後に回収し→会場内に設置した食器洗浄機で洗い→再使用(リユース)されました。 これは、水・ガス・電気などインフラが整っている都市型フェス・サマーソニックだからこそ実現できた企画。
結果、カップの回収率は約70%、2万個を超える紙コップを削減!予想以上に多かった出店者数と来場者数に対して、 カップ回収方法など多くの課題を残したものの、次へ繋がる大きなステップとなりました。
Webサイト「Re-Style」にも取り上げられました!!
今年、初めて、サマソニ東京にNGO/NPOが社会問題をアピールできる場「NGO VILLAGE」が登場!!
- イルカとクジラに関するリサーチと教育活動
“アイサーチジャパン” - 全国の海岸や河川の埋立ごみ調査活動
“JEAN (Japan Environmental Action Network)” - 国内外での政策提言、青年のライフスタイルを変革する活動
“A SEED JAPAN” - 地雷とその被害者をなくすための活動
“Japan Campaing to Ban Landmines” - 動物実験の廃止を求める活動
“Japan Anti-Vivisection Association”
五団体が参加し、ブース出展とステージからの呼びかけを行いました。 日常に近い都市型フェスにおける、私たちの挑戦はこれからも続きます。
ライジングサンロックフェスティバルinエゾに初登場した「環境と音楽を繋げよう」というコンセプトによる新しいエリア、 ECO‐ROCK FIELD。アーティストなどを交えたトークセッション、北海道を中心に活動するNGOやその他団体の出展、 ごみゼロのキャンペーンブース、ペットボトルアートでの装飾などを、TOWER RECORDSと協力して行いました。
このエリアの目玉でもあるトークセッションでは、RSRに出演したアーティストのエコトークから専門家の解説会まで、 「環境」をテーマに幅広いプログラムを展開。会場を歩き疲れたときに「ちょこっと立ち寄れる」、そんな場所になっていたのではないかと思います。 アーティストの言葉に一喜一憂しながら耳を傾けている来場者の姿が印象に残っています。
今回この企画を通して、アーティストの持つ影響力を改めて実感!!今後、こういったごみゼロの特性を活かした企画を広げていきたいと思います。
今年のライジングサンロックフェスティバルでは、なんと野外フェス最高の13分別に挑戦!! 初日はみんな戸惑いを感じていたようですが、2日目になると「これは13分別のどれになるのだろう? どうしてこのごみはこの分別になるのだろう?」という疑問を持ち、自分なりの考えを持ってごみ箱にやってくる来場者、 分別ナビゲートをするボランティアの姿が。
13分別、ちょっと難しい? こんなに分別が多いのは、少しでも多くの「ごみ」が「資源」に還ってほしいという私たちの想いなんです。 『混ぜればごみ、分ければ資源』。大事な地球の資源、少しでも有効活用しなきゃね。







