FUJI ROCK FESTIVAL'15 ごみ箱ペイント報告

毎年FUJI ROCK FESTIVALでは、ピースフルかつダイナミックに彩られたごみ箱が会場に設置されます。
そのデザインは一般の方々から募集したデザインとごみゼロメンバーのデザインを元に描かれています。
その作品を作者の想いと共に紹介します。

※全ての写真はクリックすると拡大します。


神林 悠奈子さんの作品


ポップで明るいイメージで描きました。


活動中の私達スタッフの宿泊場所である明岳寮の前に置かせて頂きました。ここは人通りが多く、ごみも沢山出るため、キレイなデザインを採用し、しっかり分別してもらおうと言う意図があったりします。女の子のホッペの淡い赤を再現するのに一苦労しました。


阿部 なつきさんの作品


元気いっぱいのオーディエンスを画面いっぱいに表現しました。ぱっと目に入りやすいよう、黄色をメインに着色しました。


巨大なオブジェがあり、非日常感あふれるTHE PALACE OF WONDERに置かせて頂きました。オールナイトエリアのため、夜でも目立つこと、夜通し元気いっぱいに踊るオーディエンスにピッタリなデザインであることから、この作品を採用させて頂きました。


Donateraさんの作品


「1人ひとりがACTIONを起こすことの背景に鮮やかな自然が息ついている」自然を敬う気持ちを行動で示そうという呼びかけを込めています。


GREEN STAGEに置かせて頂きました。 メインステージであり、沢山の人の目につくため、メッセージ性の高いデザインを採用させて頂きました。多彩なデザインであったため、色合いを再現するのが難しかったです。


橘 采花さんの作品


分かりやすく、楽しくナビゲートするごみゼロスタッフ・ボランティアの皆さまを、音楽をかけて聴衆の気分を盛り上げたり、時には動きも心地よくリードするDJに例えました。周りの木々は美しい自然の象徴です。コピーはなるべくキャッチ―なもので読み心地良いものになるよう「gimme gimme trash」にしました。


GREEN STAGEに置かせて頂きました。ここのごみ箱はGREEN STAGE入口近くにあるため、メッセージ性の高さや盛り上がりのあるデザインを採用させて頂きました。実はDJテーブルの切り株や両サイドの木はわざと色を塗らず、下地のベニヤ板の色を採用しています。


阿武 裕真さんの作品


こんな楽しい日に大自然の中にポイ捨て?そんなのROCKじゃない!!あなたの横にいる大切な人と、邪念や雑念、プライドなんかをごみと一緒に捨てて、本気でROCKしよう!!


GREEN STAGEに置かせて頂きました。ここのごみ箱は、GREEN STAGEで一番ごみの出る場所のため、来場者の皆さんが気持ちよくごみを捨ててもらえるデザインを採用させて頂きました。両サイドにいるシルエットの人を再現するのが案外苦労しました。


福田 優飛さんの作品


みんなでGO!FUJI ROCK FESTIVAL By YUNIMAL


中学生からの応募作品という事もあり、KIDS LAND近くのごみ箱に置かせて頂きました。作風を表現するのがなかなか難しかったです。若い方からも活動に賛同頂いて、応募して下さることはとても嬉しいです。ありがとうございました。


戸田 夏葉さんの作品


音楽を楽しむのと同じように、ごみを減らすことを前向きに楽しめたらきっと素晴らしい。たとえば、スイカは皮を漬物や炒め物、種はお茶にして楽しむことが出来ます。捨てるべき部分がひとつもないのです。


会場内最大の飲食エリアである、OASISに置かせて頂きました。飲食のごみが多いため、少しでも食べ残しのごみを減らしてもらいたいという想いから、こちらのデザインを採用させて頂きました。スイカの皮を漬物や炒め物にするのは初耳だったのでビックリしました。


増田 彩さんの作品


フジロックフェスティバルの魅力は、音楽に食べ物に…と、全てを大自然の中で楽しめることだと思います。だからこそ、また来年も同じ環境で開催できるよう、楽しみながら、ごみ分別、分別のある行動で自然を大切にしっかり守っていきたいという想いを作品にしました。背景は、会場の例年のマップを参考に、緑で13のステージ、赤でキャンプ場、オレンジで入場ゲートと道を表現しました。もちろん今年もフジロックに参加します!!!


会場一ごみの出るOASISに置かせて頂きました。「分別ある行動で楽しいフェスに」まさにその通りですね!一人ひとりの行動が世界一クリーンなフェスを創り上げていることを一言で良く表現されていると思い採用させて頂きました。


川勝 美月さんの作品


作品への想い:ポイ捨てされた空き缶は色んな人に踏まれて悲しんでいます。しかし、ごみを捨てた人が注意されて、きちんと空き缶はごみ箱に入ることが出来た。そんな様子をポップなアメリカのコミック風に描きました。ポイ捨てされたごみの気持を考えてみてください。


ところ天国に置かせて頂きました。川べりの飲食エリアであり、涼を求めここで休憩する人が沢山いるため、ごみを川に置き去りにするのではなく、しっかりごみ箱に捨ててもらいたいという想いからこのデザインを採用させて頂きました。


伊藤 茜さんの作品


FUJI ROCK FESTIVALが無事に成功しますようにと願いを込めて、昔から縁起が良いとされる「赤富士」をイメージしました。音楽を聴いて熱くなる山々でもあります。音楽を肌で感じて、その会場でしか味わえない音楽を聴いてほしい!という願いを込め、赤と黄色と黒のみの力強いデザインにしました。


WHITE STAGEに置かせて頂きました。様々なジャンルのアーティストが出るWHITE STAGEでは、ステージ特有のド迫力の音響のイメージに合ったデザインを採用させて頂きました。


板場 亮太さんの作品


ごみを捨てるのって面倒だったり大変だったりします。そんな時の癒しになればと大きな木を描きました。楽しんでいただけたら幸いです。


Gypsy Avalonに置かせて頂きました。ここは周りが木々で覆われているエリアであり、デザインのイメージと合っていたため採用させて頂きました。デザインがシンプルである分、分かりやすく表現するのが案外難しかったです。


濱田 亜希恵さんの作品


テーマは「GO!!MUGIC」きれいな居心地の良い環境で音楽を楽しみましょう!!


Gypsy Avalonに置かせて頂きました。エリア全体の電力をバイオディーゼルや太陽光のソフトエネルギーでまかなっており、自然に近い音を聞けるとてもピースなエリアです。作者の想いと合っていたため採用させて頂きました。


貫井 裕美さんの作品


ROCKと自然の共存。気持ちいい音楽を見て聴いて感じて、気持ちいい空気をすおうよ。


FIELD OF HEAVENに置かせて頂きました。独特で幻想的なエリアで、電力もバイオディーゼル発電でまかなわれています。作者の想いであるROCKと自然の共存がなされているエリアであること、独特なデザインが雰囲気に合っていることから、採用させて頂きました。


杉原 彩希さんの作品


山も人も猫もイモムシもごみも関係なく、みんなROCKになれば良いと思います。


RED MARQUEEに置かせて頂きました。 大自然の中で性別や年齢、国籍関係なく1つの音楽を楽しむのがFUJI ROCK、そんな想いがこの作品からも感じ取れたため、採用させて頂きました。

応募してくださったみなさん、どうもありがとうございました。
たくさんの人々の想いがあって、また今年も素敵な活動をすることができました。





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