コアスタッフ活動紹介:きょち
- 2025.12.19
- COLUMN
コアスタッフメンバーから、iPledgeの活動や環境問題についてお届けします!

コアスタッフのきょちです! 私がiPledgeに入ったきっかけは、いろいろな人と関わりたいという思いからでした。 自分を成長させるためというよりも、「普段とは違うコミュニティに所属したい」という気持ちの方が大きかったと思います。 でも実際に活動していく中で、自分の足りない部分にも少しずつ気づくようになりました。 特に強く感じたのは、人を巻き込む力、誰かと一緒に物事を進める力です。 初めて参加した大型フェス、サマーソニック大阪では、 ベテランメンバーに囲まれて、本当にたくさんのことを吸収しました。 例えば、コアスタッフはボランティアに指示を出す立場ですが、 私はもともと人に頼ったり巻き込むのが苦手で、何でも自分で引き受けてやってしまうタイプ。 状況を把握している自分が1人で黙々と作業をした方が早い、と考えていました。 でも実際にイベント現場では、やらなくてはいけないことも情報も本当に多くて、 何から手をつけたら良いのか分からない状態に。 焦って1人で抱え込んで考えていましたが、 一方でボランティアたちは、私が指示を出さなければ、「何をすればいいのか分からない」まま。 このままやることが分からない、できることがないと、 やる気も出ず、参加している意義も見いだせなくなってしまいます。 他のメンバーにもサポートしてもらって作業を進めることができましたが、 そんな状況の中で初めて、仲間と一緒に協力して動くことの力を実感しました。 たった1人でやるよりもずっと早いし、充実した良い時間をつくれるんだ、とすごく印象に残っています。 次に参加した京都音楽博覧会では、この経験を活かして、 「ひとりで抱え込まない」「全部自分だけでやろうとしない」ことを目標にしました。 特に撤収の際には、やらなければいけないことが多い中で、 ・溜まったごみを運搬に行く人 ・エコステーションの中を片付ける人 ・飲み残しを捨てに行く人 というように、ボランティアのみんなと役割分担をしました。 何をやるのか、どんな体制でやるのか、など最初に伝えたことで、 ボランティアのみんながやる気を出してくれて、 “次は何すればいいですか?” と積極的に動いてくれました。 結果的に、エコステーションの撤収はとてもスムーズに終了。 何より、ボランティアのみんなが帰るときに笑顔で、やり切った達成感のある表情をしていたことが、 私自身とても嬉しく思いました。 これからも、周りの人と繋がりながら誰かのやる気や達成感を引き出し、 より良い現場をつくっていけるコアスタッフになりたいです。
▼この記事を書いたメンバー

きょち
(ごみ資源分別ナビゲート)

