ごみゼロナビゲーション

コアスタッフ活動紹介:きょち

コアスタッフメンバーから、iPledgeの活動や環境問題についてお届けします!

コアスタッフのきょちです!

私がiPledgeに入ったきっかけは、いろいろな人と関わりたいという思いからでした。
自分を成長させるためというよりも、「普段とは違うコミュニティに所属したい」という気持ちの方が大きかったと思います。

でも実際に活動していく中で、自分の足りない部分にも少しずつ気づくようになりました。
特に強く感じたのは、人を巻き込む力、誰かと一緒に物事を進める力です。

初めて参加した大型フェス、サマーソニック大阪では、
ベテランメンバーに囲まれて、本当にたくさんのことを吸収しました。
例えば、コアスタッフはボランティアに指示を出す立場ですが、
私はもともと人に頼ったり巻き込むのが苦手で、何でも自分で引き受けてやってしまうタイプ。
状況を把握している自分が1人で黙々と作業をした方が早い、と考えていました。

でも実際にイベント現場では、やらなくてはいけないことも情報も本当に多くて、
何から手をつけたら良いのか分からない状態に。
焦って1人で抱え込んで考えていましたが、
一方でボランティアたちは、私が指示を出さなければ、「何をすればいいのか分からない」まま。
このままやることが分からない、できることがないと、
やる気も出ず、参加している意義も見いだせなくなってしまいます。
他のメンバーにもサポートしてもらって作業を進めることができましたが、
そんな状況の中で初めて、仲間と一緒に協力して動くことの力を実感しました。
たった1人でやるよりもずっと早いし、充実した良い時間をつくれるんだ、とすごく印象に残っています。

次に参加した京都音楽博覧会では、この経験を活かして、
「ひとりで抱え込まない」「全部自分だけでやろうとしない」ことを目標にしました。
特に撤収の際には、やらなければいけないことが多い中で、
 ・溜まったごみを運搬に行く人
 ・エコステーションの中を片付ける人
 ・飲み残しを捨てに行く人
というように、ボランティアのみんなと役割分担をしました。

何をやるのか、どんな体制でやるのか、など最初に伝えたことで、
ボランティアのみんながやる気を出してくれて、
“次は何すればいいですか?” と積極的に動いてくれました。
結果的に、エコステーションの撤収はとてもスムーズに終了。
何より、ボランティアのみんなが帰るときに笑顔で、やり切った達成感のある表情をしていたことが、
私自身とても嬉しく思いました。

これからも、周りの人と繋がりながら誰かのやる気や達成感を引き出し、
より良い現場をつくっていけるコアスタッフになりたいです。


▼この記事を書いたメンバー

    きょち
(ごみ資源分別ナビゲート)